ワーママ休日のお得活動~カーテンをオキシ漬けで真っ白に

 

今年のお盆休みはどちらの実家にも帰省しなかったので、日頃の疲れを癒しにマッサージにいったり

もう使わないバッグや洋服を処分したりしてスッキーリしました。

 

10年前の洋服はすっかりサイズアウトしてしまったので、娘に着るか聞いたら着るって(^^♪

時代が変わってるから流行遅れかもだけど本人が着れるというならよしとしよう。

というか娘も成長したな~

 

 

写真の飲み物は当選品です。

左からファミマアプリの贅沢絞りレモン。これ美味しいです。

コークオンアプリは8/23が有効期限のドリンクチケットからファンタのプレミアグレープ。初めて見ました。

セブンアプリの緑茶。今朝も当選しました。

 

 

さて、タイトルのとおり、寝室のカーテンを1,2年ぶりに洗濯しました。

 

元々和室には大きな和紙調のプリーツスクリーンがあったのですが、結露が酷くてカビてしまったのと、掃き出し窓2枚のプリーツスクリーンは開け閉めがちょっと使いづらかったので、カーテンレールを取り付けてもらい、普通のカーテンに変えました。

 

それでもレースカーテンの裾のほうが黒くカビてしまいました。

 

一度ついた黒ずみはもう落ちません。

 

 

今回はオキシクリーンで1晩漬けてから洗濯機に入れてみました。

(カビのついたカーテンの画像は割愛します。)

 

 

まだ暖かいお風呂の残り湯を少し残して(50Lくらい)オキシクリーン(500g)1本すべて入れました。

 

お湯は40~50℃のほうが酵素の力を発揮しやすいので、残り湯を使う場合は、温め直したり、洗面所の蛇口からお湯とりホースを引っ張って熱めのお湯を足してもいいかもしれません。

 

念のためカーテンの洗濯表示を確認くださいね。

 

オキシクリーンには強力な漂白作用があるので、全くこする必要はありません。

 

酸素系のオキシクリーン、お湯につけると泡が発生し汚れを分解します。泡がプチプチいっています。

 

そのまま3時間ほどつけ置きします。

 

写真では見えにくいですが、汚れがお湯に移って汚水になっています。

 

そのあと、標準で洗濯機をまわし脱水します。

 

 

 

 

 

 

カーテン洗濯後です。

 

洗濯前の写真がないのでどのくらい綺麗になったかお見せできませんが、見違えるほど真っ白になりました。本当です。裾のほうのカビは完全にはとれませんが、薄くなったのは確かです。

 

皆さんもカーテンのオキシ漬けをお試しください。オキシクリーンは少ないと効果少ないので多めでいいと思います。

 

汚れだけを落とすので、色物・柄物のカーテンに使っても色落ちしません。色柄カーテンもレースカーテンも一緒に洗っちゃいましょう。